【Blender】Eeveeでマテリアルを半透明にする

Blender2.8からEeveeという新しいレンダリングエンジンが搭載されました。基本的なことはcyclesエンジンと変わりませんが、ちょっとした詰まりどころが多い印象です。

今回はEeveeでマテリアルを半透明にするセッティングについて解説します。

Eeveeになってる?

ver2.8より、新規プロジェクトを作成すると、Eeveeがデフォルトのエンジンとして設定されますが、別のバージョンで作ったプロジェクトを引き継いだ場合、cyclesエンジンのままになっていることがあります。

レンダリングエンジンの切り替えは、プロパティのRender Engineから行います。この記事のお話は、すべてEeveeを前提としているので注意してください。

半透明マテリアルを作る

cyclesエンジンだと、マテリアルのアルファを下げるだけで透過処理されますが、Eeveeではアルファを下げるだけでは透過処理されません。

Eeveeでは、マテリアルの[Setting] > [Blend Mode]を切り替える必要があります。デフォルトでは、Opeque(オペーク=不透明)がセットされています。

マテリアルを半透明にするには、これをAlpha~に切り替えてください。

また、Blend Modeのそれぞれの違いは以下の通りです。

Opaque

不透明。

Alpha Clip

アルファ値で切り抜きます。

Alpha Hashed

透過処理にディザリングを加えます。より質感が向上しますが、ノイズのような粒が出ます

Alpha Blend

一般的な透過処理です。

まとめ

「アルファ下げたのになんで透明にならないの~!」、とお困りの方の助けになれば幸いです。

Blenderについてはほかにも記事を書いています。ぜひご覧になっていってください。

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